【お願い】
｢ロータリー希望の風奨学会｣東日本大震災で被災した将来を担う青少年たちの教育環境改善のために､奨学金制度を立ち上げました｡日本にある34地区の内12地区がこのプログラムに賛同し､日台国際扶輪親善会からの1億2340万円を含む4億8000万円の財源でスタートしました｡被災遺児の大学生､短大生､専門学校生に､入学してから卒業するまでの間､5万円/月を継続して給付し､返還を求めないものです｡これからもこのプログラムの支援の翰が広がりますようご協力をお願いいたします。
（ロ−タリーの友8月号22ページからを参照)
2012〜2013年度2650地区ガバナー 河本英典
