国内需要の不振(縮小)とは(会長スピーチより

自動車
2000年ピーク、2001年減少、2003〜04年少々増加、2006〜07減少
2008年輸出落込み・若者車離れ
百貨店小売販売額
1996年ピーク、2008年まで減少12年
書籍
1996年売上ピーク、1997年販売部数ピーク
輸送量
2002年ピーク
酒販売
1997年ビール消費減少、2002年売上減少、
※蛋白質脂肪の落込み、地域間格差が原因
水道料
1997年ピーク

青森県の場合
小売売場面積 16年間24％増えた
小売販売額 1996年1兆6700億円ピーク、2006年1兆4400億円
個人所得 1998年ピーク
小売雇用 2001〜06年8000人減

比較
　 （90年を100として） 2006年

青森県
小売販売額98 個人所得124 売場面積当り75万円
首都圏(3300万人)
小売販売額96 個人所得118
都心23区
小売販売額96 個人所得115 売場面積当り69万円　※伊勢丹と三越の経営統合
愛知県
小売販売額102 個人所得128 売場面積当り98万円
関西(1700万人)
小売販売額90 個人所得110 売場面積当り96万円 ※阪神と阪急の経営統合
ＮＹ(1900万人)

※1998〜2006年
販売額2兆円増
個人所得754億円減